渋みの強いどっしりとした風味のワインをフルボディと呼びます。
生食用のものでもぶどうを洗ってからよく拭いてビンに入れてつぶしておくとワインになるので自宅でも簡単に作ることができます。
稲葉 ワインはグラスに注ぐと思ったより濃い色合いで、軽めの味わいを想像してると予想外にベリー系の果実味満載！なかなか飲み応えのあるフルボディともいえる味わいです。ほどよく熟成した果実味は初心者にもなかなかの評判。
Luigi Righettiルイジ・リゲッティ家ヴァルサイア・2005（ヴェネト州・赤・フルボディ・稲葉輸入）軽めの赤ワインは冷蔵庫でボトルがひんやりする程度に冷やします。
ワインは風味や香りのタイプによって最適な飲み頃の温度が変わるのでそれに合わせて温度の管理をすることがおいしく飲むコツになります。
大き目のワイングラスはワインの香りがより楽しめます。
高温多湿や急に冷え込んだりといった激しい温度変化はワインの風味を劣化させるので自動で温度を管理してくれるワインセラーが便利です。
ワインは楽しんで飲むということが重要です。
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